7月12日 今木先生リハーサル

今回の練習は、今木先生との初めての練習でした。ファゴットを専門とされる先生による合奏指導ということもあり、どのような練習になるのか楽しみにしていました。

実際の練習では、単に全体を通すだけではなく、各セクションを細かく分解しながら練習を進めていきました。そのおかげで、それぞれのパートが抱えている課題がより明確になったように感じます。

また、技術的な指導だけにとどまらず、ソロを担当する奏者には、ソリストとしての存在感や表現力を求める場面もありました。音を正確に並べるだけではなく、「音楽をどう伝えるか」という一歩踏み込んだ指導がとても印象的でした。

普段は他の楽器に隠れて気付きにくい部分も、一つひとつ確認しながら合わせることで、「ここを意識すればもっと良くなる」というポイントが見えてきました。合奏全体の完成度を高めるためにも、とても有意義な時間だったと思います。

もちろん、練習中は音楽の話だけではありません。

先生から飛び出した

「整体のEMSは管楽器奏者にはとても良いよ。レッスン受けるより役に立つ。」

という一言も印象的でした。

なぜEMSが管楽器奏者に良いのか考えてみると、演奏では腹部や背中など姿勢を支える筋肉を長時間使い続けます。これらは息のコントロールや安定した演奏姿勢に直結するため、EMSによって普段意識しづらい筋肉へ刺激を与えることで、身体の支えづくりやコンディション維持に役立つという考え方なのかもしれません。演奏技術そのものを向上させるものではありませんが、身体づくりという観点では興味深いお話でした。

さらに、

「ハンガリー語は頭にアクセントがある。一つも知らないけど。」

という絶妙なコメントや、

「同じ音域でも、ファゴットよりチェロの方がカッコいい。」

という、ユーモアあふれる発言も飛び出し、練習場は終始和やかな雰囲気に包まれました。

初めてのご指導でしたが、的確で分かりやすく、時折ユーモアも交えながら進めてくださり、とても充実した練習となりました。

来週も引き続き今木先生にご指導いただける予定です。今回見つかった課題を少しでも克服した状態で臨み、さらにどのようなお話やアドバイスが聞けるのか、今からとても楽しみにしています。

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演奏会のお知らせ

今回練習している曲は、2026年8月23日(日)開催の「第6回サマーコンサート」で演奏します。

「オーケストラで旅する音の世界 ~みんなのオーケストラ入門~」をテーマに、

– スッペ:『軽騎兵』序曲

– ハイドン:交響曲第94番《驚愕》より第2楽章

– リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲

– プロコフィエフ:『ピーターと狼』

– ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》より第4楽章

をお届けします。クラシックが初めての方でも楽しんでいただける内容となっています。

日時:2026年8月23日(日)15:00開演(14:30開場)

会場:昭和文化小劇場

料金:全席自由 500円(5歳から入場可)

詳細・チケットはこちらからご覧ください。

“名古屋昭和交響楽団 コンサート情報” (https://reference-url-citation.invalid/2)

チケットも残り少なくなっています!

ご来場を予定されている方は、ぜひお早めにお求めください。

団員一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

Fg 金井