第6回サマーコンサート 開催報告

2026年8月23日(日)、昭和文化小劇場にて「第6回サマーコンサート ~オーケストラで旅する音の世界・みんなのオーケストラ入門~」を開催いたしました。

おかげさまでチケットは完売となり、当日は小さなお子さま連れのご家族をはじめ、多くのお客様にご来場いただきました。心より御礼申し上げます。

今回のサマーコンサートは、「みんなのオーケストラ入門」をテーマに、初めてオーケストラに触れる方にも、その多彩な音色や迫力を楽しんでいただけるプログラムをお届けしました。

指揮には平光保先生、ゲストコンサートマスターには平光真弥先生をお迎えし、橋本千波さんの司会とともに、スッペの《軽騎兵》序曲、ハイドンの交響曲第94番《驚愕》、リムスキー=コルサコフの《スペイン奇想曲》など、個性豊かな名曲を演奏しました。

今回の大きな見どころとなったのが、プロコフィエフの交響的物語《ピーターと狼》です。

登場人物や動物たちを、それぞれ異なる楽器が表現するこの作品。ステージ後方のスクリーンには色鮮やかなイラストを映し出し、音楽と映像を組み合わせた演出で物語の世界をお楽しみいただきました。

楽器の音色によってキャラクターの個性や物語の情景が描かれていく、オーケストラならではの面白さを感じていただけたのではないでしょうか。

そして最後は、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界より》の第4楽章。力強く壮大なオーケストラの響きで、コンサートを締めくくりました。

名古屋昭和交響楽団は、2021年から昭和文化小劇場の劇場パートナーとして、地域の皆さまにオーケストラの魅力を身近に感じていただけるよう活動を続けています。

今年もこうして多くの皆さまと音楽を共有できたことを、団員一同、大変うれしく思っております。

本公演の開催にあたり、ご指導・ご出演いただきました平光保先生、平光真弥先生、橋本千波さん、そして開催にご協力いただきました昭和文化小劇場の皆さまをはじめ、関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。

今後とも名古屋昭和交響楽団は、地域に根ざした音楽活動を通じて、皆さまにオーケストラの楽しさと魅力をお届けしてまいります。

引き続き、温かいご支援・ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

名古屋昭和交響楽団
団員一同