第7回定期演奏会 開催報告

2026年4月12日(日)、豊田市コンサートホールにて「第7回定期演奏会 =豊田市特別公演= 壮厳な祈りの響き、躍動する魔法の詩」を開催いたしました。
当日は多くのお客様にご来場いただき、心より御礼申し上げます。

本公演では、指揮に井﨑正浩先生、オルガニストに都築由理江先生、客演コンサートマスターに平光真弥先生をお迎えし、デュカスの交響詩「魔法使いの弟子」、ラヴェルの「古風なメヌエット」、そしてサン=サーンスの交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」を演奏いたしました。

前半では、幻想的で色彩豊かなデュカスの音楽と、優雅で洗練されたラヴェルの響きをお楽しみいただきました。
いずれも繊細な表現と鮮やかな管弦楽の響きが求められる作品であり、団員にとっても大きな学びとなるプログラムとなりました。

後半に演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」では、豊田市コンサートホールの響きの中、オーケストラとオルガンが一体となって壮大な音楽を作り上げました。
重厚で華やかな終楽章に向かって音楽が高まっていく過程は、本公演の大きな聴きどころとなりました。

演奏会に向けては、井崎正浩先生をはじめ、都築由理江先生、平光真弥先生にご指導・ご協力をいただきながら、団員一同、丁寧に音楽を積み重ねてまいりました。
この場を借りて、先生方へ深く御礼申し上げます。

また、当日の開催にあたり、舞台や運営面で多大なるご支援をいただきました豊田市コンサートホールの皆様、関係者の皆様にも、改めて感謝申し上げます。

次回公演は、2026年8月23日(日)、昭和文化小劇場にて「第6回サマーコンサート」を予定しております。
小さなお子さまから大人の方まで幅広く楽しんでいただけるプログラムを企画しておりますので、ぜひご期待ください。

今後とも名古屋昭和交響楽団は、地域に根ざした音楽活動を通じて、皆様にオーケストラの魅力をお届けしてまいります。
どうぞ引き続き温かいご支援・ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

名古屋昭和交響楽団
団員一同