岡田先生@音楽プラザ中リハ

ちょっと聞いてくださらない?

(はいはいどうしたの?そんなに興奮して)

先回12楽章を文化小劇場で練習したの。そしたら今日は12楽章とおもうでしょ?

(まあ、そうね~)(-`ω´-)ンーソウカシラ・・・・

予定表にも1・2楽章ってあったの。だから今日は合奏始まるまで12楽章のおさらいをしてたのよ( ドヤッ)

(ふんふんそれで~?)スルー

それが事務連絡で「今日の合奏は2・3楽章です」って言われたのよ!

(アラ~それは大変だったわね~)

でしょう?もう必死だったわよ~꒰꒪꒫꒪꒱

 

みなさまこんにちはブログ担当です。ちょっと今日は焦ったのでその心のうちを文章化してみました。

いや、ちゃんと全部練習してれば、焦ることは無いって話なんですけどね。

ホント1音でも見落とさないように!とか勝手に思って楽譜凝視してたら、3楽章で勢い余って8分音符2連なのに3連符の速さで間違えて吹いてしまい先生に「落ち着いて~」って言われてしまいました。因みに別の場所で同じ動きがある人も同じこと言われてたので、多分みなさん心穏やかじゃなかったと勝手に思っています

そんなこんなでもう11月ですね~

いつものように練習前のひと時を~

ふと以前のブログもみて思ったんですが、Hrのお兄さんよく立っていませんか?

おや?Hrのお姉さん楽器が前と違う!

右がお姉さんの新しい楽器(超キラキラしてた)左はメンバーが前の型を持ってたので比較です

合奏中後ろから素敵な低音が響いてました

Fgさんをいつか激写予定(狙われています)

Obさんのコロコロ何が入っているのかちょっと気になっています

いつものコンバスさんじゃない方がいる!

以前見つかったので、最近は積極的にきて・・・・(´ω)?

可愛い動物がぶら下がってました(何故ソンナトコニ・・)

 

Tubaさんの楽器見たら、見たことないキーが沢山付いてました

Σ(゚Д゚)スゲェ!!

特性を沢山教えてくれました

(Tubaのマニアック度がupした)ピコ~ン

 

 

 

 

 

事務連絡からの~

 

 

 

 

先生登場~23楽章と言われ・・・・

合奏の開始です┣¨キ(o゚Д゚o)┣¨キ

2楽章

・同じ音を吹いていて変わらない時の8分音符を小節で少しづつ伸ばして最後ギリギリまで長くのばした残響感(楽器の種類にもよるのかもしれませんが)少しずつ伸びていったら、ホールでの残響のように素敵でした。このあたり同じ拍の中でどれだけ音が伸ばせるかっていうのはプロの演奏って感じでウキウキします。

・先生曰く「legatoが段々とmarcatoに侵食されmarcato成分100%」(なんか怖いものになった気がする)

その結果超アップアップ(息切れした音?)に聞こえるマルカートの出来上がり꒰ ×͈௰×͈̣ㆀ꒱՞

あ!日本人って感じの音楽でした

・16分音符に緊張感。めちゃくちゃ集中して!ゆっくり練習からしっかりしたフィンガリングで練習すること

 

休憩・・・じゃないこれは開始前だ

みなさん気付いただろうか、Tbのお兄さんがばっちりこっちを向いていることに!

編集してて初めて気が付いた・・・

↓↓こっちが休憩風景ですね。(余裕が無くて殆ど撮って無かったです)

3楽章の記憶

・「落着いて~」この言葉一体何回言われたやら・・・カウントできないくらい

・「出来る。出来てる」(大丈夫という意味じゃないヨと釘さされてますが・・・)

もう先生にフォローされまくりです

・2楽章でもいわれましたが「16分音符の緊張感」引っ掛かりの16分音符を取りこぼさない

・ヘミオラの3拍子になってしまうと言われ、ヘミオラ(昔聞いたことあったけど忘れた)をググってしまった・・・

3連符(2/4拍子)じゃなくて2連3拍(3/4拍子みたいな?)で上下でバタバタしてるだけというか、全く違う音楽です(-_-;)

その他沢山当たり前のことを言われてて、でもできてなくて_:(´ཀ`」∠):_

結果:魂がどこかへ抜けていきました 。

 

今日のお言葉

・あと必要なのは自信

P(ピアノ)を克服しよう

 

 

合奏後ギリギリまで残って練習しました(写真無)

 

 

代わりに先日野生の鹿と遭遇したのでup。なんか食べてた(紅葉と鹿って花札のような)

 

☆団員募集中☆

ヴィオラさん大募集中~あなたも今日から主役~

2楽章でヴィオラさんがため息のでるような素敵な旋律を奏でていました。

縁の下の力持ちでなく他の弦(ピチカート)を伴奏に従えての主役です。

凄いことなのでもう一度言います【他の弦を従えて】の主役です

我こそはヴィオラ・ここはヴィオラしかない!という旋律があるので、その素敵な音を名古屋昭和交響楽団で響かせてみませんか?今ならもれなく自信が付きます。p(ピアノ)病も克服できます。

また他の弦楽器も若干名ですが募集をしております(詳しくは団員募集のご案内をご覧ください)お気軽に入団申込・問合せフォームよりご連絡ください。