3/15井﨑先生来団
Percの加藤です。投稿が遅れてしまいすみません。
さて、この日は指揮者の井﨑先生をお迎えして2回目の練習でした。そしてオルガン奏者である都築先生の初来団でもありました。
前回の初来団では、緊張と新鮮さでいっぱいだった団員たちも、今回は少しリラックスした雰囲気でスタート。それでも、先生の一振りで空気が引き締まる瞬間は変わらず、「いよいよ音楽づくりが始まる」という感覚に胸が高まります。
前回ご指摘いただいたポイントを意識しながらの合奏は、確実に変化を感じられるものとなりました。音の出だしが揃い、フレーズの流れにもまとまりが出てきて、「前よりも音楽になってきた」という実感が各パートに広がっていたように思います。
今回特に印象的だったのは、細かいニュアンスへのアプローチ。ほんの少しの強弱やアーティキュレーションの違いで、音楽の表情がぐっと豊かになることを改めて体感しました。先生の言葉やジェスチャーから伝わるイメージを、どう音にするか——団員それぞれが試行錯誤しながら音を重ねていく時間は、とても刺激的でした。
また、合奏の合間には和やかなやり取りもあり、音楽だけでなく人としての距離も少しずつ縮まってきたように感じます。こうした空気感が、演奏にも良い影響を与えてくれそうです。
本番までの道のりはまだ続きますが、確実に一歩ずつ前進していることを実感できた一日でした。次回の練習では、さらに深い音楽を目指して取り組んでいきたいと思います。
次回のブログ当番はPerc永井さんです。よろしくお願いします。

